2005年03月10日

祖母の家に行ってびっくり
周りの家がなくなっていて目印がないから迷子になった
道は人が一人通るのがやっと
車も通れない所が多くて不便だから皆、後を継がないんだって
家と家の境目もないし密集して日も当たらない
問屋も閉鎖しちゃってスーパーも近くにはない
だから皆出てっちゃうのかぁ…
祖母は、生まれてからずっとそこにいた




親戚のおばさんが教えてくれた話は表向きな話だったので、本当は違っていた

祖母は自宅でなく、近所の家の風呂場で倒れたらしい
その家は痴呆(認知症)のおばあさんが一人で暮らしている
発見したのは、そのおばあさんが利用してる在宅サービスかなんかの人だったらしい

そのおばあさんに事情を聞いてもはっきりしないみたい
銭湯まで歩けなくなったし、デイも嫌いな祖母は近所の人にお風呂を借りていた
その人がアトピーでお風呂に入れなくなった(逆な気がするけど…)ので、今回倒れた家で借りたのではないかって

だから父は納得できなかったんだ…
警察は事件性なしと判断したし検死もしなかった
CTで脳を調べたら内出血があったので、それが原因じゃないか、と医者は言ってたらしい

その土地を好んで周りの友達と助け合っていたし、福祉サービスが嫌いだったし、あたしはこれで良かったのかなって…
顔を見るかぎりは苦しんだ様子がない
親戚も父以外は納得していた
まだ生きる事はできた、って思うとつらい
けど、地元が生き甲斐だったから、最期まで地元で暮らせて良かったって思うんだけどな…
あたしって薄情かなぁ
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posted by まぁこ at 19:36| Comment(0) | TrackBack(1) | おもふ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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